こんにちは!Fitbitの購入を検討されている皆さん、あるいは既にFitbitユーザーの方も、こんにちは!
日々の健康管理や運動記録に便利なFitbitですが、「実際どんなエクササイズが記録できるの?」と疑問に思ったことはありませんか?特に公式サイトではエクササイズの「種類」は記載されていても、具体的な「種目」までは詳しく書かれていないため、購入を迷う要因の一つになっているかもしれません。
この記事では、そんなあなたの疑問を解消すべく、Fitbit(筆者がPixel Watch 2で確認した情報に基づきますが、多くのFitbitデバイスで共通だと思われます)で記録できるエクササイズの種類を網羅的にご紹介します!
この記事を読めば、あなたが普段行っている運動や、これから挑戦したい運動がFitbitで記録できるかどうかが分かり、より具体的にFitbit活用のイメージが湧くはずです。ぜひ、最後までご覧いただき、あなたにピッタリの運動を見つけて、Fitbitと共に健康的な毎日をスタートさせましょう!
Fitbit エクササイズ 全一覧(標準)
まずは、Fitbitで記録できるエクササイズの全リストをご覧ください。これだけの種類に対応しているのは驚きですよね!
- HIIT
- インドア クライミング
- インラインスケート
- ウェイト
- ウェイトリフティング
- ウォーキング
- エアロビクス
- カヌー
- カヤック
- キックボクシング
- クロスカントリー スキー
- クロストレーナー
- クロスフィット
- コア トレーニング
- ゴルフ
- サイクリング
- サーキット トレーニング
- サーフィン
- スキー
- スケート
- ステアクライマー
- スノーボード
- スポーツ
- ダンス
- テニス
- トレッドミル
- ハイキング
- パドルボード
- パワーリフティング
- ピラティス
- フィットネスバイク
- ブートキャンプ
- マウンテンバイク
- ヨガ
- ランニング
- ローイングマシン
- ワークアウト
- 屋外ワークアウト
- 格闘技
- 水泳
- 筋力トレーニング


エクササイズをカテゴリ別に深掘り!自分に合った運動はどれ?
「たくさんありすぎて、どれが自分に合っているか分からない…」という方のために、ここからはエクササイズをカテゴリ別に分け、代表的なものについて簡単な説明と、Fitbitで記録するメリットを交えながらご紹介します。
1. 有酸素運動:健康維持の基本!心肺機能向上と脂肪燃焼に



有酸素運動は、心肺機能を高め、脂肪燃焼を促進する運動の基本です。Fitbitは多様な有酸素運動に対応しており、日々の活動をしっかり記録できます。
- ウォーキング・ランニング系
- ウォーキング: 最も手軽に始められる有酸素運動。歩数、距離、消費カロリーを記録し、日々の目標設定に役立ちます。
- ランニング: ウォーキングより運動強度が高く、体力向上に効果的。ペースや心拍ゾーンも記録できるため、トレーニングの質を高められます。
- ハイキング: 自然の中で行うウォーキング。アップダウンによる負荷の変化も記録し、消費カロリーをより正確に把握できます。
- トレッドミル: 天候に左右されず室内でランニングやウォーキングが可能。一定のペースを保ちやすいのが特徴です。
- サイクリング系
- サイクリング: 自転車での移動や運動。距離、速度、ルート(GPS搭載機種の場合)を記録できます。
- フィットネスバイク: ジムや自宅でのエアロバイク運動。時間や負荷に応じて消費カロリーを記録します。
- マウンテンバイク: オフロードを走るサイクリング。より高い運動強度と消費カロリーが期待できます。
- 水泳・水上スポーツ
- 水泳: 全身運動であり、関節への負担が少ないのが特徴。
- カヌー: 水上で楽しむスポーツ。バランス感覚も養われ、非日常的な運動体験を記録できます。
- カヤック: カヌーと同様に水上で楽しむスポーツ。バランス感覚も養われ、非日常的な運動体験を記録できます。
- パドルボード: 立った状態でパドルを漕ぎながら進む水上スポーツ。バランス感覚と体幹の強化に効果的です。
- サーフィン: 波に乗るスポーツ。バランス感覚と体幹の強化に効果的です。
- スキー・スケート系
- スキー: 冬の代表的なスポーツ。滑走時間や消費カロリーを記録。
- スノーボード: スキーと同様に冬の代表的なスポーツ。滑走時間や消費カロリーを記録。
- クロスカントリー スキー: 「歩くスキー」とも言われ、雪上の長距離移動や持久力向上に適しています。アルペンスキー(一般的なゲレンデスキー)が急斜面を滑り降りるのに対し、クロスカントリースキーは平地や緩やかな丘陵地を長時間移動するイメージで、ウォーキングとランニングの関係に近いです。
- インラインスケート: 舗装路でのスケーティング。下半身を中心にバランス感覚も鍛えられます。
- スケート: リンクでのスケーティング。下半身を中心にバランス感覚も鍛えられます。
- 室内有酸素運動
- クロストレーナー(エリプティカル): ランニングやウォーキングに近い動きを、関節への負担を抑えながら行えるマシン。全身運動になります。
- ローイングマシン: ボート漕ぎの動きで、背中や腕、脚など全身を効率よく鍛えられます。
- ステアクライマー: 階段を上る動きを再現したマシン。下半身、特にお尻や太ももの引き締めに効果的です。
- エアロビクス: 音楽に合わせて行うリズミカルな有酸素運動。運動強度が高く、脂肪燃焼効果が期待できます。ダンスとの違いは、エアロビクスが主に健康増進や体力向上、カロリー消費を重視した「運動」としての側面が強いのに対し、ダンスは自己表現や芸術性、楽しさをより重視する点にあります。
- ダンス: 音楽に合わせて体を動かす楽しさがあり、ストレス解消にも。様々なジャンルを包括します。
2. 筋力トレーニング:理想のボディラインと強い体づくり


筋力トレーニングは、基礎代謝を上げ、引き締まった体を作るために不可欠です。
- ウェイト系
- ウェイト: ダンベルやバーベルなどを使ったトレーニング全般。
- ウェイトリフティング: スナッチ、クリーン&ジャークといった瞬発的なパワーと技術を要するオリンピック競技。
- パワーリフティング: スクワット、ベンチプレス、デッドリフトの3種目で最大挙上重量を競う競技。純粋な筋力が求められます。
- 筋力トレーニング: 上記二つを含む、より広範な筋力向上を目的としたトレーニング。ジムでのマシントレーニングや自重トレーニングなどが含まれます。Fitbitでは、これらのトレーニング時間や消費カロリーを記録できます。
- 体幹・柔軟性
- コア トレーニング: 腹筋、背筋、骨盤周りなど、体の中心部(コア)を鍛えるトレーニング。プランクやクランチなどが代表的。姿勢改善や腰痛予防、スポーツパフォーマンス向上に繋がります。
- ピラティス: コアの強化に加え、呼吸法と組み合わせながら体のコントロール、柔軟性、バランスを高めるエクササイズ。ヨガと比較すると、より体の機能改善やリハビリテーションに近い側面も持ち、精神面よりも身体的なコントロールに重点を置く傾向があります。コアトレーニングが「鍛える」ことに主眼を置くのに対し、ピラティスは「整える・コントロールする」というニュアンスが強くなります。
- ヨガ: ポーズ(アーサナ)、呼吸法(プラーナヤーマ)、瞑想を組み合わせ、心身の調和を目指すエクササイズ。柔軟性向上やリラックス効果が高いのが特徴です。ピラティスやコアトレーニングと比較すると、より精神的な側面に重きを置いています。
- コアトレーニング・ピラティス・ヨガの強度の違い(一般的なイメージ):
一般的に、コアトレーニングが最も身体的な強度が高く、次にピラティス、そしてヨガは比較的強度が低く、精神的な要素が強まると言えます。もちろん、それぞれのプログラムやレベルによって強度は異なります。
3. 高強度インターバルトレーニング (HIIT):短時間で効果絶大!
短時間で高い運動効果を得られるトレーニング方法です。
- HIIT (High-Intensity Interval Training): 高強度の運動と短い休憩を繰り返すトレーニング法。脂肪燃焼効果が高いとされています。
- サーキット トレーニング: 複数の筋力トレーニングや有酸素運動を順番に、休憩を挟まずに行うトレーニング。
- ブートキャンプ: 軍隊の訓練のような、厳しく集中的なグループエクササイズ。
- クロスフィット: ウェイトリフティング、有酸素運動、体操などを組み合わせ、日常動作の機能向上を目指す高強度トレーニングプログラム。競争的な要素もあり、グループで行うことが多いです。
4. 格闘技・武道:心身を鍛え、ストレス発散にも
- キックボクシング・格闘技: 打撃系や組技系のトレーニング。全身運動であり、ストレス解消効果も期待できます。
5. その他のスポーツ:趣味やレジャーもアクティビティとして記録
- 球技
- ゴルフ・テニス: 仲間と楽しめるスポーツ。運動時間や消費カロリーを記録できます。
- その他
- インドア クライミング: 壁を登る全身運動。筋力だけでなく、バランス感覚や思考力も養われます。
- スポーツ: 上記のいずれにも分類されない、一般的なスポーツ活動全般。
- 屋外ワークアウト: 公園でのトレーニングや、特定の器具を使わない屋外での運動など。
「ワークアウト」って何?便利な使い方
エクササイズリストの最後に「ワークアウト」という項目があります。これは、上記でリストアップされた特定のエクササイズに当てはまらない活動や、複数の種類のエクササイズを組み合わせた独自のトレーニングを記録するのに便利な「その他」のカテゴリと考えると良いでしょう。
例えば、
- ジムで行う複数のマシンを使ったサーキットトレーニング
- 自宅で行うスクワット、プッシュアップ、プランクなどの自重トレーニングの組み合わせ
- Fitbitのリストにない新しいスポーツやアクティビティ
などを記録する際に活用できます。活動時間や消費カロリー、心拍数などを記録してくれるので、どんな運動でもしっかりトラッキングできるのがFitbitの強みです。
例えば、スクワットやプッシュアップは「筋力トレーニング」に、プランクは「コア トレーニング」に分類できますが、これらをまとめて行う場合は「ワークアウト」として記録するのも一つの手です。
Fitbitで運動を記録するメリット
Fitbitでエクササイズを記録すると、以下のようなメリットがあります。
- 消費カロリーの把握: 運動によるエネルギー消費量が分かり、ダイエットや体重管理に役立ちます。
- 心拍数モニタリング: 運動中の心拍数をリアルタイムで確認でき、適切な強度でトレーニングできているか把握できます。脂肪燃焼ゾーンや有酸素運動ゾーンなど、目的別の心拍ゾーンも意識しやすくなります。
- アクティブな時間(分)の記録: WHO(世界保健機関)が推奨する運動量を達成できているか確認できます。
- 進捗の可視化: 過去の記録と比較することで、体力向上や目標達成度を実感できます。
- モチベーションの維持: 記録が積み重なることで達成感が得られ、運動を継続するモチベーションに繋がります。バッジを獲得したり、友人と競い合ったりする機能も楽しめます。
まとめ
Fitbitは、今回ご紹介したように非常に多くのエクササイズに対応しており、日々の運動記録を詳細かつ手軽に残すことができます。
ウォーキングやランニングといった基本的な運動から、筋力トレーニング、ヨガ、さらには専門的なスポーツまで、あなたのライフスタイルや目的に合わせて様々なアクティビティを記録し、分析することが可能です。
この記事が、Fitbitの購入を検討されている方にとって、どのようなエクササイズが記録できるのかという疑問を解消し、購入の決め手となる情報を提供できていれば幸いです。また、既にFitbitをお持ちの方にとっても、まだ試したことのないエクササイズに挑戦するきっかけになれば嬉しいです。
ぜひ、あなたにぴったりの運動を見つけて、Fitbitと一緒に楽しく健康的な生活を送りましょう!
